「借りたい時」に「借りられる」会社へ

「金融機関は敷居が高い…」、百戦錬磨の社長でもそうおっしゃる方は少なくありません。
金融機関に自社の良さを伝えるための資料作成、訪問前の面談リハーサル、同行サポート等、
よりよい関係構築のお手伝いをします。

ところで、「事業性評価融資」という言葉を耳にされたことはありますか?

金融庁は、これまでの、担保・保証偏重から転じて、「将来性を評価しなさい」と、言うようになりました。
つまり、過去の業績ではなく、事業の将来性を評価して融資をしなさいと金融機関に指導するようになったのです。
将来性を理解してもらうには、相手にとって分かりやすい方法で的確に伝える力(アピール力)を身につける必要があります。

期待できる効果

□ 金融機関との関係強化の進め方を習得

□ 金融機関に自社の将来性を伝える方法を習得

□ 金融機関から理解を得、資金調達につなげる方法を習得

□ 資金繰りの苦労から解放され、
「借りたい時」に「借りられる」会社になる

□ 「残してから分かち合う会社」に進化し、
得意分野に集中できる経営に進化する

資金調達力UPプログラムの流れ (一例)

ポイント

金融機関との関係構築には、普段からの定期的なアプローチが大切です。
そのために必要となる、信頼度UPに効果的な資料作成や、訪問時の同行支援、経営計画書等の説明資料作成により、自社の将来性を伝え、金融機関との関係構築、強化をサポートいたします。
資金繰りに追われる会社から、前向きな投資計画を持てる会社へ進化しましょう。

料金

270万円(税別、毎月1回2時間程度の訪問、9回、期間中3回までの金融機関同行サポート付、月次事業報告書作成)*月次事業報告書は、月次試算表をご用意できる企業様に限らせていただきます。
自社の現状に適合するか等、ご心配な方はスポットコンサルティングにお申し込み下さい。通常5万円(税別、90分)を申し受けますが、ご紹介の場合に限り、無償にて対応いたします。条件に該当する場合、こちらも利用可能です。