言葉を重ねれば重ねるほどに社長には話が伝わらない苦悩 Orz...
こんにちは、
社長補佐官(R)の大久保優子です。
今から9年前、
中小企業診断士として活動を始めてから苦労したことの1つは、
自分が社長に伝わる言葉を持っていないことでした。
最初にお仕えした社長に言われたのは、
「センセイもモノを仕入れて売ってみれば少しはボクらの苦労が分かるよ」
という、
さりげなく、そして
とても痛かったひとことでした。
このダメ出しは、
たたき上げの経営者から
頭でっかちで、
意思疎通できないコンサルタントへの
反撃(いえ、育ててあげようという愛の鞭)
だったと後から気が付きました。
でも、
専門用語を使わずに
話すのは、
当時の自分にとってはとても大変な事でした。
専門用語を捨てることも、
平易な言葉を探すことも
不器用な自分には、
無理だと思っていました。
ですが、
言葉を重ねれば重ねるほど、
社長の眉間のしわは深くなり(汗)…。
そんな時に出会ったのが、
キャッシュフローコーチでした。
社長にとって分かりやすい言葉や方法で
お伝えでき、議論を深めることができるようになりました。
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社長補佐官(R) 大久保優子