楽して速くゴールするには?
こんにちは、、
社長補佐官(R)大久保優子です。
今回も、
開いて下さってありがとうございます。
暑いですね。
暑いので、めんどくさい話はお休みにして、
いかに
手を抜いて快適に過ごすかというお話を(^^)
最近は、もうすっかり家にいる時間が長くなって…。
何とか楽をして快適度を上げるにはどうしたらいいのかと試行錯誤中です。
で…
おねだりをしてお掃除ロボットを買ってもらいました。
スイッチを入れると、
床を雑巾がけしてくれます。
導入に先立ち、
スポンサーのM氏は
床を全部片づけ手からでないと…
とか、
先に掃除機をかけてからじゃないと…
とおっしゃったのですが、
聞こえないふりをして、
出ているところだけでもいいから
はじめてしまえ~…
とスイッチON.
結果は、
掃除機が進めたところは、床がきれいになり、
それ以外は、雑巾がけできていませんが…
いらないものを処分しようという気がわいてきたので、
少しだけ出ている床面積が広がりました。
最初から完璧を目指すと、
何もできなくなりそうなので、
取り合えず、
できることからスタートしてみて、
ちょっと進んだら
次に進む作戦です。
名付けて、脱完璧主義‼
(脱完璧主義は、私の先生、
日本キャッシュフローコーチ協会の和仁代表から学びました)
...
え~~、今回は経営の事何もないじゃんって( ;∀;)
...
まあまあ、
そういう気分の時もあります。
いえいえ、
そうじゃなくて…。
もしかして、
社長も、
完璧主義に陥ってませんか?
例えば、
スタッフさんが何か提案してくれた時…。
社長から見ると、
提案内容は穴だらけで、
「あれは考えたか?」
「こういう時はどうするんだっ?」
…
なんて…。
社長の方が経験値も知識も情報量も圧倒的に多いでしょうから、
色々思いついてしまって
ご心配されることもあるかと…。
でもそんな社長に限って、
「うちの社員はミーティングで意見を求めても
下向いて何にも言わないんだっ(怒)…」
なんて…。
この類の話、
コンサルタントからすると
日本全国各地でみられる、あるある事例だったりします。
どうしたら、
幹部社員やスタッフさんがアイデアを出しやすくなるか…。
そんな秘策もありますよ。
ご興味あれば、
リクエスト下さい。
ではでは。
今日は以上です。
今日は以上です。
社長補佐官(R) 大久保優子
バイタリティ溢れる親分肌の社長を応援いたします
社長補佐官(R) 大久保優子
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